絵画（鉛筆画）教室作品展

3月19日。いよいよ福岡市美術館で開催される当『鉛筆画教室100人展』も残り40日と間近に迫ってきた。

内容は全作品全て鉛筆画のみで、大型作品から小作品に至るまで約250点ほどの見ごたえのある展示会になる。

過去の展示会風景（画像2・3）

九州で、いや全国でこれほどまでに鉛筆画のみを一同に揃えた展示会はおそらくどこも開催してないだろう。…と思う。

当鉛筆画教室にとっても年間最大の一大イベントになっているので、そりゃ～力も入るわけだ。

当教室の全生徒がこれまで1年間拘りを持って描きためた作品を、一斉に披露するわけだから…そりゃ～力も入るわけだ。

クオリティーの高さにおいても、ほかの絵画教室と比べても全く劣っていないと思うし、

これまでの展示会の内容から考えても、来場者の評判も先ず先ずだと思える。

この1年間の間新しく入会してきた生徒も、初参加初出品ながらそれなりの…いやそれ以上のクオリティー高い作品を出品すると思われる。

この春に何か新しい趣味を考えている方、少しでも『絵』に対する興味をお持ちの方、習い事をお考えの方、絵画教室をお探しの方など等特にこの5月2日から開催される鉛筆画展にお越し頂いて、先ずは鉛筆画の奥深さや絵画としての存在感を味わって頂きたいと思う。