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講師紹介

デザインを学びモノクロ画に辿り着く

Profile

大学ではグラフィックデザインを専門として学んでいましたが、趣味として芸術を突き詰めた結果、鉛筆で描く写実画に辿り着きました。独学で鉛筆画をスタートし、これまでに日本国内や海外の美術展で数多くの賞を受賞しており、その経験を活かしてより多くの方に鉛筆画の素晴らしさや絵を描く楽しさを知って欲しいという思いから福岡に教室を開校しました。当教室では人物画にとどまらず、様々なジャンルの素材を描けるように指導しています。


坂本貴彦について

モノトーンに興味を持って以来、37年前から独学で鉛筆画作品を制作する。
鉛筆画作家、および鉛筆画教室の主催者兼講師でもある坂本貴彦の経歴、各種公募展の受賞歴、そしてこれまでの活動状況をご紹介いたします。
 

坂本貴彦

takahiko sakamoto

アートスタジオ・アライブ 代表
グラフィックデザイナー
鉛筆画作家
鉛筆画教室代表  兼  講師

中國書法研究院  客員教授

日欧宮殿芸術協会  正会員

経歴

1955年生 宮崎県出身
1973年 宮崎県立高千穂高等学校 卒業
1977年 九州産業大学芸術学部デザイン科
     ビジュアルデザイン専攻 卒業
     福岡の印刷会社に入社(デザイン担当)
1985年 独学で鉛筆画をスタート
2002年 グラフィックデザイナーとして24年の勤務を経て退職
2004年 アートスタジオ・アライヴを設立
2007年 鉛筆画教室を開校
2023年 8月現在、生徒数約150名(本部・6支部合計)

メディア

KBC・FBS・RKB・TNC・TVQ・インターネット TV出演
FM福岡・FM北九州 出演
各種新聞 掲載
西日本新聞・朝日新聞・読売新聞・毎日新聞

書籍

●世界文藝社20周年記念書籍「PEACE CREATOR・平和を創る」に掲載される。

PEACE CREATORとは、「アートを通してより良い世界を創る」を理念に掲げた世界文藝社の20周年記念として発刊された書籍画集で、絵画を初め彫刻、版画、書道、写真、その他の分野で活動している国内の作家304名の中の1人として、アートスタジオアライヴ代表坂本貴彦と鉛筆画教室が掲載された。
主要所蔵・寄贈先として、ルーヴル美術館、ボストン美術館、大英博物館他各国美術館、博物館、大使館、全国図書館、芸術大学、画廊等などに置かれている。

●『世界藝術遺産百科事典』に作品とプロフィールが掲載される。

世界基準国際芸術文化協会の監修により発刊された書籍で、芸術文化の先進国の中から選抜された芸術家を紹介する『世界藝術遺産百科事典』に坂本作品とプロフィールが掲載された。寄贈・配布先として、世界各国美術館、世界各国大学図書館、国立国会図書館など。

実績

2024年

●東京タワーホール『フランス・日本友好促進企画 永遠の絆展』

 永遠の絆 芸術大賞(鉛筆画部門)

●東京・上野の森美術館『第29回日本の美術 全国選抜作家展』

●美術の杜 読者・評論家が選ぶBM大賞2023

 美術の杜のBM書籍掲載において、読者と評論家による投票で、『BM大賞2023』が決定する。

●東京・藝術劇場『Art Selection 美の原点』

 美術評論家監修のもと、この20年間において人気実力を兼ね備えた秀逸作家を選考し、新たな文化の創造・発信を行う拠点として、東京芸術劇場におい

 て開催される展示会に出品。

●東京・国立新美術館『美と平和の祭典・世界平和芸術家協会展』

●イタリア・JEPAA『日欧宮殿藝術協会展』

   JEPAA 友好芸術賞

●東京・銀座ギャラリー美庵「スタジオアライヴ鉛筆画教室選抜10人展」
 東京銀座の『ギャラリー美庵』で開催される教室10人展に講師と生徒9人が選抜で出品。

●京都・清水寺&オーストリア・ウイーン シエーンブルン宮殿『芸展4』

 京都・清水寺とオーストリア・ウイーンのシエーンブルン宮殿で開催される全国選抜作家展『芸展』に出品。更に芸展で制作される出品者の画集で、4年

 連続坂本作品が表紙に掲載される。
 

2023

●日本芸術年鑑社の書籍『芸術界』に見開きで作品2点が掲載される。

●東京都美術館『全日本肖像画展』

 審査員特別賞

 東京都美術館で開催された全日本肖像画展に鉛筆画作品を初出品し、審査員特別賞を受賞。

●東京芸術劇場『日本・北米・ヨーロッパ三カ国合同交流展2023』

 日本と藝術交流を結ぶカナダ、日欧宮殿芸術祭が開催されるマルタ、いくつもの海を越えて絆を深めた3ヶ国の芸術作品が集結する展示会に出品。

●東京国立博物館創立記念『世界の評論家が推薦するジャパンアーチスト傑作選』

 国立博物館名誉会員でもある美術評論家”長谷川栄”氏を中心とした世界の評論家から選出された作家として、世界的に紹介される書籍の中で特別企画と

 して掲載される。

●東京・銀座ギャラリー美庵「教室50人展」

●フランス・日本国交樹立記念企画「日仏友好オリジナル切手展 in  パリ」

 日仏友好貢献親善大賞

 フランスのギャラリーで開催されるオリジナル切手展で、坂本作品「静寂の京都」が、日本郵政とフランス郵政公社から切手として制作され、パリの切

 手展に出品される。
●東京・銀座ギャラリー美庵「モノクローム展」

●宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町「坂本貴彦個展」

   地元教育委員会の要請を受けて、五ヶ瀬町自然の恵み資料館で個展開催。

●東京・銀座ギャラリー美庵「教室選抜10人展」
●東京・銀座ギャラリー美庵「坂本貴彦個展」

●現代人気芸術作家年鑑2023

 洋画(鉛筆画)部門年間グランプリ

●作品公式評価格 1号¥460,000に設定

 全国の美術館及び画廊に配布される『現代人気美術作家年鑑』において、坂本作品の公式評価格が1号(ハガキ2枚分)¥460,000に設定される。

●大阪・リーガロイヤルホテルギャラリー「Art Selection 50の視点』

●イタリア南部・地中海マルタ島「日欧宮殿芸術祭2023」

 日本・マルタ友好藝術選奨2023

   イタリア南部地中海マルタ島で開催される『日欧宮殿芸術祭2023』に日本・イタリア両国の選抜作家300名の作品が展示される美術展に出品。

●東京国立新美術館「世界平和芸術家協会展」

●東京都美術館「國美藝術展」

  美術評論家の特別推薦を受け、特別入選作家として藝術分野から選ばれた比類ない芸術家に認められたことが証明され、国立新美術館の

『世界平和芸術家 協会展』と東京都美術館『國美藝術展』で開催される2つの展示会にそれぞれ出品。

2022

●フランス・パリ Halle des Blancs Manteaux 「日欧宮殿芸術祭2022」

 日仏友好芸術選奨受賞

 フランスのパリで開催される日欧宮殿芸術祭に、日欧芸術協会会員として選抜され風景画作品を出品

●京都・アートギャラリー北野「第4回 Art Market in 京都」

●東京・千疋屋ギャラリ「霜月いろどり藝術展」

 千疋屋ギャラリー藝術大賞

●韓国コンベンションセンター「大田国際アートショー」

 世界20ヶ国(アメリカ・フランス・イギリス・ドイツ・中国 他)のアーチスト200名による展示会大田国際アートショーに、日本から初参加で出品。

●沖縄県立博物館・美術館「オリジナル切手展」
 日本平和藝術貢献大賞
 沖縄日本返還50周年特別記念企画として、沖縄県立美術館・博物館において切手展を開催。その展示会に坂本作品が切手として制作されて出品。
●東京・上野の森美術館「第27回日本の美術全国選抜作家展」
 審査員K賞
●東京・銀座ギャラリー美庵「鉛筆画教室50人展」
●イタリア・ベネチア スタンパリア美術館「藝展3」

  ベネチアのワルシャワ国立美術館にて開催される藝展3に20号作品を出品。更に藝展で制作される出品者の画集で、3年連続坂本作品が表紙に掲載され 

 る。
●世界の評論家が推薦する「美術史上に残る名作・傑作選」受賞
 これまでの美術史上に最も輝き後世に伝え残すべき作品を生み出したアーチストとして、美術評論家”長谷川栄氏”監修の下美術史上に残る名作・傑作選

 として世界の評論家諸氏の推薦を受け受賞。
●東京・銀座ギャラリー美庵「龍来たる展」
●東京・銀座ギャラリー美庵「鉛筆画教室選抜8人展」
●東京・高円寺ギャラリー「鉛筆画美術展覧会・ART of SHADE」

 東京新宿の画材店「世界堂」主催の展示会 鉛筆画美術展覧会・ART of SHADEに出品。

2021

●世界トップギャラリーが注目するジャパンアーチスト
 国際画廊連盟選考『鉛筆画部門 金獅子大賞』
 世界的にアートを通じて活躍・貢献する国際派ジャパンアーチストの中から、世界のトップギャラリーが協力して発足された国際画廊連盟と国内外の         美術評論家の厳正なる審査及び選考の結果、日本のアーチスト約20,000名の中から日本画・洋画・鉛筆画・彫刻・工芸・書道・写真部門の各ジャンル

   から一人ずつ選ばれ、その中の鉛筆画部門で金獅子大賞を受賞。
●フランス・オルセー美術館『世界遺産登録30周年』記念
 オルセー世界藝術遺産作家認定
 オルセー美術館の世界遺産登録30周年を記念し、全藝術分野連合と美術館関係者や日仏の美術評論家の厳正なる審査の結果、世界のトップアーチス

 トの中から国際的に芸術文化交流の発展・向上の懸け橋として貢献・活躍したアーチストとしてオルセー世界藝術遺産作家に認定される。
●日光東照宮客殿「令和三年神楽展」
 現況のウイルス蔓延と災害復興を祈願する目的で開催される今回の展示会は、日本の美術家によって制作された作品が人々に癒しを与えると考えられ、     国宝指定70周年記念となる「日光東照宮客殿」と「国宝東西回廊」において開催される展示会に、選抜された現代の美術作家の一人に選ばれて出品。

   (鉛筆画家は1名)
●東京国立新美術館「第12回 世界平和芸術家協会展」
 特選 最優秀作品賞
●千ェコ・プラハ「第2回 藝展」
 千ェコ・プラハ城内ギャラリーにて開催される全国選抜作家展第2回藝展に20号作品を出品。更に藝展で制作される出品者の画集で、昨年に引き続き坂 

 本作品が表紙に掲載された。
●奈良市美術館「第5回美術評論と共に観る美術展」
 令和日本藝術アカデミー大賞
 日本を代表する新鋭芸術家の作品と日本・アメリカ・オランダを代表する著名評論家の選考で執筆される美術評論文プレートが同時に展示される新機

 軸の美術展に出品。
●東京・台場ホテルグランドニッコー「美の回廊展」出品。
●東京・上野「EMPギャラリー展」出品。
●第9回アート・アズ・アート 芸術の祭典in仙台

 藝術文化平和祈念賞
 東日本大震災復興支援企画として、国内外で活躍している芸術家を厳選して心の復興」を目的に開催する展示会に出品。
●京都・清水寺『第3回藝展』
 京都・清水寺にて開催される全国選抜作家展第3回藝展に20号作品を出品。更に藝展で制作される出品者の画集で、3年連続坂本作品が表紙に掲載さ

  れる。
●東京・上野の森美術館「第26回日本の美術 全国選抜作家展」出品。
●東京・高円寺ギャラリー「鉛筆画美術展覧会・ART of SHADE」

 東京新宿の画材店「世界堂」主催の展示会に風景画作品2点を出品。
●東京・上野 Visual Space Gallery「カナダ・バンクーバー展」
●東京・芝公園ギャラリーBian・美庵「新画廊オープン記念エキシビジョン展」
●福岡・アジア美術館「躍動感謝祭」

2020

●フランス・ルーブル美術館世界遺産登録記念『アルチスト・ブリリアント』認定。
 ルーブル美術館から美の殿堂を世界に発信していく中、全藝術分野連合と美術館関係者が集結し、国際的にアートを通じて活躍・貢献したアーチスト

 にアルチストブリリアント(光り輝く偉大な芸術家)の称号が授与され、その一人に選ばれる。これにより栄冠に輝いた作家坂本の作品がポストカードと

 して制作され、ルーブル美術館を中心に世界の美術館に寄贈される。
●日光東照宮「平和の織旗」掲揚への参加
 現況のウイルス問題や災害復興を祈願する令和恒久平和の織旗掲揚を実施する為、ユネスコの認定より世界文化遺産に登録された神社日光東照宮社殿

 へと続く参道に、平和の織旗を一同に棚引かせる企画として、国内から厳選された芸術家50人の美術作品を藝文協会が専門家会議にて選出、その1人に 

 選ばれる(鉛筆画家は1名)。
●モンゴル・日本友好「国際藝術壁画展2020」
 モンゴル日本国際藝術選奨金賞
 モンゴル大統領官邸及びマーシャル宮殿にて開催される記念式典において、日本で選抜された芸術作家の一人として坂本作品がアートタイルとして制作     され、エントランスホールの壁面に埋め込まれ長期間展示・保存される。
●イタリア南部・地中海マルタ島「日欧宮殿芸術祭2020」
 日欧宮殿芸術協会正会員認定
 イタリア南部の地中海マルタ島で開催された日欧宮殿芸術祭2020で、日本・イタリア両国の選抜作家300名の作品が展示される美術展に風景画を出品。      その中で日欧宮殿芸術協会正会員に推挙・認定される。
●フランス美術館への贈り物
 エコール・ド・パリ文明開化美術賞
●チェコ・プラハ『第2回 藝展』
 チェコ・プラハ城内ギャラリーにて開催される展示会藝展に20号作品を出品。更に藝展で制作される出品者の画集で、昨年に引き続き坂本作品が表紙に 

 掲載される。
●スイス・ローザンヌ「世界7カ国選抜展」
 スイス・ローザンヌ・アートスペースで開催される世界7カ国選抜展に、日本・スイス・フランス・イタリア・ベルギー・オランダ・ドイツの選抜作       

 家計300名が出品して開催される美術展に出品。
●東京・芸術劇場「日本・北米・ヨーロッパ三カ国合同交流展2020」
 日本と芸術交流を結ぶカナダ、そして5月に日欧宮殿芸術祭が開催されるマルタ。いくつもの海を越えて絆を深めた3カ国の芸術作品が集結する展示会に     出品。
●カナダ・バンクーバーギャラリー「巡回展」
 日本とフランスの友好を深めていく趣旨のもと、現代から未来に活躍が期待される実力作家選抜美術展に出品。
●東京・上野の森美術館「第11回世界平和芸術家協会展」
●ベルギー・日本芸術交流会「日欧藝術新時代の本流」

 ベルギーの首都ブリュッセルのサン・ジェリー・ホールにて開催される日本とベルギーの芸術家による交流展示会に出品。
●東京・Uptown koenji gallery 「鉛筆画美術展覧会・ART of SHADE」
 東京新宿の画材店世界堂主催の展示会に作品2点を出品。
●東京上野の森美術館「第25回日本の美術全国選抜作家展」
●福岡アジア美術館「モノクローム展」
●千葉県船橋市「アートパズルと平和展」

 オレンジリボン世界平和藝術大賞
 鉛筆画の作品がジクソーパズルとして制作され、原画とともに会場に展示される。
●ポーランド・日本文化交流「PREGALERIA展」
 日本の正しき文化を伝えるべく、国内の第一線で活躍しているアーティスト作品を紹介・販売する展示会に出品。
●スタジオアライヴ 21世紀美術館「Heart in KANAZAWA2020」
 持田総章藝術賞
 石川県金沢市の21世紀美術館で開催された展示会に、当鉛筆画教室の選抜生徒50名と共に出品。

2019

●東京・台場ホテル・グランドニッコー『2019新春現代作家小品展』
●日中平和友好条約締結40周年記念

 中國書法研究院客員教授認定
 日中友好会館美術館にて開催される『第25回 記念BESETO美術祭東京展』に作品を出品。その中で日中国交の中國国務(政府)院・中國書法研究院の

   要請を受けて『中國書法研究院客員教授』として認定される。
●東京・上野の森美術館『第24回 日本の美術全国選抜作家展』
 審査員特別賞
●国際画廊連盟選考 『洋画部門・年間アーチスト大賞』
 世界のトップ画廊が協力して発足された国際画廊連盟より、今最も注目される作家として選出され国際画廊連盟選考『年間アーチスト大賞』を鉛筆

   画部門で受賞。これにより全国の美術館・画廊に配布される『現代人気美術作家年鑑』において、公式作品評価額が1号(ハガキ2枚分)¥350,000に設定

   される。
●東京駅・八重洲ギャラリー『日本の美術 受賞者作家展』
●第1回ポーランド・ワルシャワ国立美術館『藝展-2』

 ポーランド・ワルシャワ国立美術館にて開催される展示会『藝展』に20号作品を出品いたしました。更に『藝展』で制作される画集で、坂本作品が表

   紙になって掲載される。
●バイヤーズガイドジャパン『グレート・アーチスト・アワード』認定
 全世界の画廊に配布されるバイヤーズガイドジャパンの特別企画『時代を輝かせるトップアーティスト』において、国際的に認められた芸術家として

  『Great artist award』が授与された(鉛筆画家は1名)。
●東京・大本山護国寺『第10回記念 世界平和芸術家協会特別選抜展』
●東京芸術劇場『アートセレクション美の原点』

 美術評論家監修の元、過去15年間において人気・実力を兼ね備えた秀鋭作家を選考して紹介する記念展に出品。
●神奈川県民ホール『第4回美術評論とともに観る美術展』
 新時代評論家大賞
 日本を代表する新鋭芸術家の作品と、日本・アメリカ・オランダを代表する著名評論家の選考で執筆される美術評論文プレートが 同時に展示される       新機軸の美術展で、『新時代評論家大賞』を受賞。
●モンゴル大統領官邸『モンゴル・日本友好改元記念 芸術祭』
 日本・モンゴル国際芸術金賞
 日本・モンゴル国際芸術金賞を受賞し、モンゴル国立美術館及び大統領官邸で開催される『モンゴル・日本友好改元記念芸術祭・日本酒アートラべル

   展』において、両国実行委員会の選考会議により、大統領及び総理大臣宛に献上される日本酒贈呈記念式典に日本代表作家として推薦される。(鉛筆画家

   は1名)
●神奈川県・川崎市 現代実力作家からのメッセージ展
 日本・オランダ文化芸術交流大賞
●アジア美術館『第4回 躍動する現代作家展』
 福岡市長賞
●京都・清水寺『第2回 藝展』
 京都・清水寺にて開催される展示会『第2回 藝展』に20号作品を出品。更に『藝展』で制作される画集で、昨年に引き続き坂本作品が表紙に掲載さ        

 れることが決定。
●東京・上野「EMP GALLERY展」
 カナダ、アメリカのアートフェアーに向けて、実績ある日本人アーチスト発掘の為の展示会に出品。
●東京・日中友好会館美術館「第25回BESETO 美術祭東京展」
 
中國書法研究院院長賞
 日中友好会館美術館で開催される美術展に、日本・中国・韓国の作家200名が出品して開催される3ヶ国合同の美術展に参加し、その中で最高賞の「中

   國書法研究院院長賞」を受賞。
●横浜・みなとみらいギャラリー「みなとみらい展」
 新時代日仏友好芸術大賞
 日本とフランス両国の友好を深めていく趣旨のもと、現代から未来に活躍が期待される実力作家の作品を展示する美術展に出品。

2018

●東京・上野の森美術館『第23回日本の美術 全国選抜作家展』
 審査委員特別賞
●フランス友好160周年記念『ジャポニスム2018』
 ジャポニズム018グランプリ
 日仏を代表する美術評論家によって選出された世界的にアートを通じて活躍・貢献し、現代における名作を生みだした作家に授与される賞を受賞。
●東京シアター1010『第9回世界平和芸術家協会展』
●東京銀座洋協ホール『日本の美術 受賞作家展』.
●モンゴル国立美術館『平成の和魂継承芸術展』

 モンゴル平和の和魂継承特別作品賞
 モンゴル創始名誉芸術作家賞
 モンゴル国立美術館にて開催される「平成の和魂継承芸術展」において『モンゴル平和の和魂継承特別作品賞』と『モンゴル創始名誉芸術作家賞」を

   W受賞し、蒙日友好の証として坂本作品他数名の作品がアートタイルとして制作され、国立美術館のメインフロアーに長期間展示・保存される。
●『平成美術史30年の軌跡』世界基準国際芸術文化協会選考
 平成国際遺産作家認定
 ~平成美術史30年の軌跡~世界基準国際芸術文化協会並びに美術評論家の選考により「平成国際遺産作家」に認定。また、インターネット美術情報チ

   ャンネル「J-Arts TV」の中で、『平成日本の藝術-40人の偉大な芸術家たち』として特集で紹介される。
●鶴岡八幡宮奉納記念日本代表殿堂作家認定
 『日本代表殿堂作家』認定を記念して、全国サムホール展で『大賞』を受賞した作品が日本酒のラベルとなって制作され、鶴岡八 幡宮に奉納される。
●フランス・パリ・ベルシー美術館『日仏アートハーモニーHIBIKI展』
 ベルシー・シャンパンアートラベル特別芸術作家賞
 フランスのベルシー美術館とワイン博物館で開催された『日仏アートハーモニーHIBIKI展』において、作品がシャンパンのラベルとして出品され『ベル

 シー・シャンパンアートラベル特別芸術作家賞』を受賞する。
●世界基準国際芸術文化協会選考『スペシャルアワード・グレートマスター』認定
 過去数年間の日本国内の公募展図録、作家活動、各種受賞などの経歴をもとに、世界基準国際芸術文化協会で構成される団体及び美術評論家の選考に

   より、約5,000名の作家の中から1名のみに授与される賞を受賞。また、インターネット美術情報チャンネル「J-Arts TV」の中で、『スペシャルアワ

   ード・グレートマスター』として紹介される。
●第1回京都・清水寺『藝展-1』
 京都・清水寺にて開催される展示会『藝展』に20号作品を出品。更に『藝展』で制作される画集で、坂本作品が表紙になって掲載される。
●東京・O美術館『第2回心の灯展』
 美術評論家の高い評価を得ている作家の秀逸作品を一堂に会したクリスマス特別展で、選抜100点に選ばれて出品。

2017

●第18回全国サムホール公募展
 大賞 全国1位
●日本・イタリア『王朝ワインラベル古都芸術祭』
 大政奉還150周年記念王朝芸術作家賞認定
 日伊王朝ワインラベル古都芸術祭で、『大政奉還150周年記念王朝芸術作家賞』に認定。京都・イタリアの美術館に坂本作品ラベ ルの特性ワインが永

   久収蔵され、『国際親善交流』の役を任命される。
●東京青山表参道『現代作家小品展 AN MUSEUM Ⅵ』
●第49回 日本藝術選奨大賞

 鉛筆画部門大賞
 編集委員会及び美術評論家7名の選考により、過去数年間の全国公募展図録、各種媒体書籍での作家情報、作品情報をもとに近年すぐれた作品を制作

   発表し、その芸術活動が高く評価された芸術家の中から各部門1名に授与される賞を鉛筆画部門で受賞。
●東京日中友好会館『3名の美術評論家が推す2017注目作家展』
●アジア美術館『第2回躍動する現代作家展』

 人気作品投票数 第1位賞
●アメリカニューヨーク州マンハッタン『JARDIN展』
 2017年6月アメリカ・ニューヨーク州マンハッタンで開催された『JARDIN展』Japanese Art & Design International in NewYorkで日本選抜140名に選

   ばれ出品。
●東京都美術館『全国精鋭作家展』
 最優秀作品賞 全国1位 やまやコミュニケーションズ賞
●イタリア『王朝ワインラベル古都芸術祭』
 日伊親善至高アートラベル金賞
 イタリアの美術館で開催された古都芸術祭において坂本作品をラベルにした特性ワインが出品され、その中で『日伊親善至高アートラベル金賞』を受

   賞。
●フランス・パリ『ヌーヴォー・ジャポニズム芸術展』
 ヌーヴォー・ジャポニズム芸術展大賞
 美術評論家及び久遠の栄光祭実行委員会の選考により、『ヌーヴォー・ジャポニズム芸術展大賞』受賞と共に『ジャポニズム芸術文化伝道師』に認

   定。その証としてフランスのベルシー美術館に坂本作品の特性アートパネルが永久収蔵される。
●『世界藝術遺産百科事典』に作品掲載
 世界基準藝術文化賞
 世界藝術遺産百科事典に作品・プロフィールが掲載されたことを記念して『世界基準藝術文化賞』を受賞。

2016

●第1回JAM風景画公募展
 デリーター賞
●東京・銀座 文藝春秋画廊『全国選抜200名展』
●第16回全国サムホール展

 大賞 全国1位
国際芸術親善大使認定
 国際芸術評議会(L.A.C)の選考により、日本アーティスト10,000名の中から『国際芸術親善大使』に認定。
●大阪リーガロイヤルホテル『第5回Art Selection 50の視点』
 リーガロイヤルホテルで開催された展示会『Art Selection 50の視点』で、日本選抜50点に出品。
国際芸術最高金賞
 国立西洋美術館世界遺産登録記念・藤田嗣治生誕130周年を記念となることを記念して評価された作家に授与される賞で、美術情報誌新年号に掲載さ

   れる。
●アジア美術館『 第1回 躍動する現代作家展』
 人気作品投票数 第2位賞
●フランス・パリ『世界平和アートラベル展』
 世界平和アートラベル芝蘭文化貢献賞
 フランスのベルシー美術館で開催された世界初『パリ世界平和アートラベル展』において坂本作品が出品され、その中で『パリ世界平和アートラベル

   芝蘭文化貢献賞』を受賞。
●アメリカ・オランダ芸術評論家評議会 鉛筆画家大賞
 アメリカ・オランダ芸術評論家評議会より『国際鉛筆画家大賞』を受賞。その記念として作品が2017年カレンダーとして制作される。
●『台湾・国際切手展』で作品2点を郵便切手として制作
 『2016国際切手展』で、人物画と風景画の2作品が「台北郵便切手」「日本郵便切手」としてそれぞれ制作される。
●第2回JAM風景画公募展
 アルス色彩工業賞
●美術評論家が注目する至高の芸術家・珠玉の作品認定
 美術評論家特別推薦認定証授与
 アートジャーナル社発足25周年記念として『美術評論家が注目する至高の芸術家・珠玉の作品』に認定され、推薦する優れた芸術家の一人として『美

   術評論家特別推薦認定証』が授与される。

2015

●東京・銀座 文藝春秋画廊『全国選抜200名展』
●海外向け美術全集『THE JAPANESE FINE ARTS SELECTION Vol.1』に掲載
●福岡県立美術館『Heart Art in fukuoka 2015』新感覚展

 奨励賞
●大阪リーガロイヤルホテル『第4回 Art Selection 50の視点』
 「関西の迎賓館」ともいわれる大阪のリーガロイヤルホテルで開催される展示会『Art Selection 50の視点』への出品作品として、日本選抜50点に選ば

   れ出品。
●2015美術評論家が最も注目するアーティストBEST100認定
 美術の杜出版株式会社の『2015美術評論家が最も注目するアーティストBEST100』の認定作家として、全国34,862人の作家の中から選抜100名に選ば

   れる。
●第40回日本・フィンランド交流記念美術展
 最高金賞
 ”アートコレクション in 鎌倉”に出品した作品が、第40回 日本・フィンランド文化交流記念美術展『Japan Art Festival in Helsinki』への出品作品とし

   て日本選抜作品100点に選ばれ、その中で最高金賞を受賞。
美術情報誌で名画部門に選ばれる
 国内・海外を代表する5名の著名評論家が、日本人アーティストの作品を紹介する美術情報誌『BIFROST 第6回平成の名画・名筆・名作選』で、名画

   部門に選ばれる。

2014

●東京・銀座 文藝春秋画廊『全国選抜200名展』
●神奈川県 鎌倉芸術館『アートコレクション in 鎌倉』

 21世紀芸術文化功労賞 大賞
 神奈川県の鎌倉芸術館にて開催された日米のアートコレクション展で、ニューヨークを中心に活躍するアーティスト30名と日本人アーティスト130名

   の選抜作家による秀逸作品を一同に集結した作品展。その中で『21世紀芸術文化功労賞 大賞』を受賞。
●東京・六本木会場『ART in Your Mind』
 国際文化交流 芸術大冠賞
●東京・国際展示場 『デザインフェスタ』
 展示会で出品した風景画の作品が「高島屋ギフトカード」「日本郵便オリジナル切手」として制作される。
●冊子『謳歌』に特集(Artist of kyusyu)で掲載

2013

●東京・銀座 文藝春秋画廊『全国選抜200名展』
●『巧みの集い』放送

 FM 福岡の 九州・沖縄の巧を紹介する番組『巧みの集い』で取材を受け放送される。

2012

●「PEACE CREATOR・平和を創る」に掲載
 全世界に向けて発刊された世界文藝社の20周年記念書籍「PEACE CREATOR・平和を創る」に、代表の坂本貴彦と教室の生徒が掲載される。

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