個性を活かした自分だけの素敵な絵を
Experience
鉛筆画と言っても描く人によってそれぞれの個性が表れます。生徒様一人ひとりの個性を大切にしながらも、確実に上達していけるようなレッスンを重要視しており、これまで実際に受講した方より寄せられた声の一部を紹介しています。「描き上げる度に達成感を感じられる」や「絵を描いて欲しいという依頼が来た」など趣味が仕事に繋がるような嬉しいお声も頂戴しています。
Y.N
私にとって絵を描くことは「無」になること (ストレス発散) です。ただ入会後はそれだけでなく、他の生徒さんとの雑談がものすごく楽しくて (笑) 、まだ1年ちょっとなのに、あの時入って本当によかったと心から思っています。
T.Y
教室は鉛筆が画材なので、準備も後片付けも必要なく、長続きしない事が多い自分にはピッタリでした。先生はもちろん他の方々の描き方もそれぞれ個性的で、鉛筆の表現力に感心し、絵を描くのを楽しんでいます。
M.T
デッサンは好きでよく描いていましたが、教室に入会してよりリアルに描ける鉛筆画の技法には驚きました。飽きっぽい性格なので続くか不安でしたが、集中して描いているとアッという間に時間が過ぎて、逆に足りない位なんですよ!
M.Y
一筆一筆、こんなに丁寧に真心をこめて描いた絵は今までにありませんでした。繊細さを身に付けたい、最初はその一心で始めた鉛筆画ですが、今では私のかけがえのない拠り所です。これから先、私の思いと絵の中のモデルの思いがシンクロするような、そんな絵を描いていきたいと思っています。
Y.T
私が坂本先生の作品と出合い、凄いなぁと感心していたのですが、それよりも生徒さん達の作品のレベルの高さに驚いて、胡坐をかいている場合ではないと思いました。私も35年の絵画「油絵」キャリアを持っているのですが、初心にかえって鉛筆画を勉強しようと思い、入会させて頂きました。
K.S
最初は長続きしないだろうとか、通う時間も無いだろうとか、自分の判断だけで決め付けていたのですが、実際に描いてみたいなと思った時に勢いで始めてみたところ、自分が思っていた以上にはまり込んでしまいました。まだ10ヶ月くらいではありますが、普通仕事で夜遅くまでパソコンと向き合うことが多い分、教室で絵を描いている時は自分の世界に入れるので、よいストレス発散になっています。今は自分の部屋をおしゃれにしたいと思っているので、大きい作品を描き続けて、自分の作品で壁を埋めてみたいなと考えています。